古民家の再生・活用から地域活性化へと繋げる活動を行っています
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • ブログ

ブログ

付け鴨居

壁の部分に取り付けられる、鴨居と同じ高さにまわる部材を「付け鴨居」といいます。 長押の下につく部材で鴨居と同じ材種で、見付寸法と出幅も鴨居と同じとなります。

鴨居

襖や障子を始め引き戸を設ける場所の上部の建具開閉のための溝を突いた横木が「鴨居」。 付け鴨居、欄間鴨居などと区別するために「内法鴨居」とも呼びます。一般的には見付が 柱幅の4/10程度、見込みが柱幅の9/10程度の断面の …

散りじゃくり

柱の壁付の個所を深さ6㎜くらい削り取ることを「散りじゃくり」といいます。 木材や塗り材の乾燥・収縮による散り切れがあった場合でも壁の隙間が見えな いようにするためにおこなわれる。

壁散り

柱外面と壁仕上げ面の距離を「壁散り」という。4寸柱で土壁漆喰仕上げの場合は 18~25㎜の散りが標準とされ、3寸5分柱の場合は12~15㎜の散りで納める ことが多い。

面取り

面の取り方について一般的には糸面や鉋面が多く用いられる。なお、面は取り合う内法材の寸法や 取付方法などにも影響を与えるため、部材同士の取り合い部の納め方も同時に検討する必要がある。 その納め方は大きく3種類に分かれ、敷居 …

面は、柱や梁など、角断の材の角を斜めに削り取って生じた表面のこと。また面を 加工することを「面取り」といい、材の角部の保護と意匠的な意味合いでおこなわれる。 「真」「行」「草」の形態や柱の寸法などによって面の取り方は異な …

木砕き

木砕きとは、木造建築の部材寸法の比例関係を定めたルールのことで、木割りともいいます。 大工棟梁の流儀によって定められた規範が口伝や書物の形で伝承されてきた。伝統的な木造建築 はこうした木割り書によっており、書物としては平 …

控え壁

建物本体を構成する主壁に対して直角方向に突き出した 補助的な壁で壁や屋根を実際に支える。

付け柱

大壁を真壁に見せるためなどに壁仕上げ面に貼り付ける厚みの薄い柱風の板。 また埋め込まれた装飾用の柱も付け柱という。いずれも装飾的なもので荷重を 負担しない。

真壁

古民家などに使われる壁は土壁に漆喰を塗ったものや板などで仕上げたもので、柱が見える真壁構造という 構法が一般的。真壁構造は柱が露出しており、腐朽などが発生した場合の発見を早くし、根継ぎによる交換 などが簡単におこなわれる …

« 1 2 3 28 »
PAGETOP