古民家の再生・活用から地域活性化へと繋げる活動を行っています
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縁側

縁側とは、建物の縁部分に張り出して設けられた板敷きの通路、広縁と 濡れ縁の総称である。「人と出会いご縁があった」という場合の「ご縁」 の由来になったともされる。

濡れ縁

濡れ縁は建物外部の庭に向けて設置された固定の床で、壁や雨戸などのないもの。古民家の場合は 屋根庇が長く、少々の雨では濡れにくい構造である。濡れ縁は外部にあるため来客者と気軽に コミュニケーションをとることができる開放的な …

広縁

広縁は通常座敷の外に直線上あるいはL字型に設置された通路部分で、「くれ縁」 ともいいます。半間以上の布を有するものが多く、広縁の外部に建具や雨戸が設け られる。外部と座敷の暖衝空間であり、付け書院などを設置する際に必要と …

広縁・濡れ縁

広縁は布の広い建物外周面にある廊下で、濡れ縁は建物外部に 設置された縁側部分。

浮造り

浮造りとは、板の表面を特殊な道具で擦り、春夏に成長した柔らかい 木目の部分のみを削り、秋冬の堅い木目を残す。木材の木目を引き立 てる焼杉の加工方法。板の炭化した黒い部分が筋状に盛り上がり、白い 部分が凹むようになって、木 …

板壁の材種

板壁の材種としてはヒノキや杉が一般的に使用され、縦張りの羽目板仕上げなどは杉板の 表面を焦がし、炭化状にした焼杉などが使われる。表面を炭化させることで、火災時の初期の 着火性を低くする効果と、風雨にさらされる板の耐久性を …

竪張りの羽目板仕上げ

羽目板とは縦か横方向に同一平面状に板を張ったもの。日本建築では横羽目板が古来の手法 で、鐘桜の袴腰など特定のものに竪羽目板が用いられたが、鎌倉時代に伝来した禅宗様、唐様 では竪羽目板が使われ、以来広く用いられるようになっ …

箱目地下見張り

長い板材を横に張る際、板と板の合わせ目をあいじゃくりにしたり、板の上端の 削り幅を下端よりも大きく取り、溝のような目地を出す張り方。「ドイツ下見」 ともいいます。

南京下見張り

下見板張りのひとつで、長い板材を横に張る際、板の下端を、その下に張った 板の上端に少し重ねて張る。「イギリス下見」「鎧下見」ともいいます。

押縁下見

押縁とは板張りの上から押さえる切込みのない細長い縁をいい 押縁で下見板を固定するものを押縁下見といいます。

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