古民家の再生・活用から地域活性化へと繋げる活動を行っています
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湿式工事

古民家の壁は、土壁や石灰を使った漆喰など水を加えた塗る湿式工事 と呼ばれる工法で仕上げられる。土と石灰は歴史のある建築材料で、 世界各地でも紀元前から土で日干し練瓦を接着するために石灰が使われて きました。

左官と右官

綺麗に塗られた漆喰壁などを見ると日本の建築技術の高さを実感します。 壁を塗る職人を左官といいます。左官は西暦500年頃からある職業で 大工は当時右官と言われていたようです。建物だけでなく、職人の名前や 道具などにも興味を …

上座・下座のルール

部屋に通されたらどこに座る?古民家訪問時のマナー 座る前に、招かれた事への感謝の気持ちをしっかりと述べそのあとに 「よろしければ、皆さんで召し上がってください」などの言葉を添えて 手土産を渡す。席は勧められた場所に座る。 …

先人たちの知恵③

壁のない間取りは風通しがよく室内の熱気を逃がす。 家の周りに植栽や池を配し、周辺の空気を冷やし室内に取り込む。 建具も夏場は風通しのいい夏障子に交換し風通しを行う。 床下が高く、空気が流れることで湿気や室内の温度上昇を防 …

先人たちの知恵②

茅葺きの大きな屋根は断熱効果がある。 軒の長い出は夏野日射を遮り、冬は日の光を室内に導きいれる。 茅葺きの屋根は夕立の雨が染み込み、気化熱で建物を冷やす。 漆喰の白い外壁は日射を反射し、熱容量の大きな土壁は夜間の冷気を …

先人たちの知恵

先人たちが残した知恵の塊である古民家を今こそ再評価する 必要がある!基本的に古民家は夏を快適に過ごすために様々 な工夫が施されている。

自然環境共生住宅

日本の南北に長い地形のため様々な住居の形を見ることができるが 共通するのは、エネルギーをできるだけ使わずに材料を調達し、冬の 寒さと夏の暑さに対応できる住宅をその土地に合わせて解決してきた 自然環境共生住宅ということであ …

価値

襖や障子に簡易に間仕切る間取りは可変性に富み、生活スタイルの変化に 合わせて間取りを変更することが可能な、できるだけエネルギーを浪費 しない工夫がある。材料・工法・維持管理・そしてライフスタイルの変化 にも柔軟に対応でき …

木材

木材は、木材腐朽菌により地面に近い部分から腐っていくが 腐った地面に近い部分を「根継ぎ」などの補修技術を用いる ことで劣化を一部分にとどめ、全体の寿命には影響を及ぼさない 持続性を保っています。

古民家の持続可能性

古材の場合は新しい木材よりもムシロ年数を経た物の方が強度が 増すことは先述したが、土壁の土も古い土の方がバクテリアが多く 藻の発酵を促進するといわれている。植物は再生される期間より 長く使用すれば再生可能な資源であり、さ …

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