炉を切る位置は、使用目的や間取りによって変化し、「入炉」と「出炉」とがある。

入炉とは、点前畳に切る炉。点前をする畳の中に炉を切ってあるので、「入炉」と

呼ばれる。入炉には、客畳に寄せて切る「向炉」と、客畳と反対の方向に切る「隅炉」

がある。出炉には、「四畳半切」と「台目切」がありまよじょうはす。四畳半切は、広間切

ともいわれ、いちばん一般的な型となります。