古民家の再生・活用から地域活性化へと繋げる活動を行っています

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伝統的な古民家の床仕上げと言えば畳だが、畳とは芯材に藁を利用した板状の 「畳床」に、い草を編み込んだ「畳表で包んだものです。

矧ぎ合わせ

板の長編方向の矧ぎ合わせには、最も一般的で、表面にくぎの頭が出ないおさまりの「本実矧ぎ」 車栗を入れた二枚の材料を別の部材の雇い実で矧ぎ合わせ、板の歩留まりがよい「雇い実矧ぎ」 表面にくぎの頭は出るが薄い材料を用いる場合 …

縁甲板

縁甲板は幅105~120㎜、長さ1820または3640㎜、厚さ15~18㎜の 無垢板で、板長辺にはぎ合わせのため「実加工」が施されたもの。使用される木の種類 としては、檜、サワラ、杉、松など、長い板が採りやすい針葉樹を製 …

荒床

畳の下地としての床で、松や杉の仕上げがされてない板を用いるので 「荒床」と呼ばれます。最近の住宅は合板を張るが、畳の調湿作用が 発揮できず、畳の耐久性が著しく損なわれる。そのため現在でも荒床 は、昔ながらの無垢の板材を張 …

床は居住のためではなく食料品の保存庫としての高床式の倉庫で発生した。しかし生活空間 の床が出てくるのは奈良時代以降で、長い間冬場暖かい土間での生活がおこなわれていた。 平安時代には室内に板床が貼られるようになり、断熱性を …

最新活動報告

更新日 2019年11月27日

例会を開催しました。

詳細は下記より議事録をご覧ください。

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